広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号
可部地区学校給食センターの拡張建て替えについては,安佐市民病院跡地に整備を進めることについて,12月1日の跡地活用推進協議会で提案したところであり,今後,地元との協議を進めるとともに,民間事業者の意見や提案を聞くためのサウンディング調査を行うなど,令和7年度の供用開始を目指し事務を進めてまいります。
可部地区学校給食センターの拡張建て替えについては,安佐市民病院跡地に整備を進めることについて,12月1日の跡地活用推進協議会で提案したところであり,今後,地元との協議を進めるとともに,民間事業者の意見や提案を聞くためのサウンディング調査を行うなど,令和7年度の供用開始を目指し事務を進めてまいります。
◆34番(馬庭恭子議員) 答弁漏れかどうか分からないんですけれど,移動後の施設解体費,跡地活用もお尋ねしたんですが。 ○山田春男 議長 市民局長。 ◎杉山朗 市民局長 大変失礼いたしました。最後の御質問として,吉島屋内プールの解体費,跡地の活用についてどのように考えているかについてでございます。 解体費につきましては,現時点では見込んではおりません。
次に、公共施設の有効活用についてでございますが、公共施設の適正配置に係る実施計画には、現時点で跡地活用の構想があるもののみを記載しておりますが、それ以外のものについても、できる限りタイムラグが生じないよう、地元や利用者の意向確認を優先しながら、早期に活用方針を固めるべく努めてまいります。
我々といたしましては、駅前広場の再整備と旧そごう呉店の跡地活用を中心とする、この駅前開発の第1期開発は、今後の呉市のまちづくりに向けて、特に重要かつ緊急性の高い事業であると考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) 市民の立場からすると、旧そごう呉店が撤退して長く放置したままになっているので、それを何とかしろと。
にぎわいと魅力ある都市空間の形成についてですが、予算案では、西条中央公園を対象としたキッチンカー等の設置や、ブールバールの歩道を活用したパークレットの設置、オープンカフェの運営が検討されているようですが、地元商店街との調整など見通しは立っているのか、現段階での状況をお伺いし、併せて、中央生涯学習センター跡地活用について、プランの策定を行うことになっていますが、今回が最終決定、ファイナルアンサーとなるのか
我々といたしましては、駅前広場の再整備と旧そごう呉店の跡地活用を中心とする、この駅前開発の第1期開発は、今後の呉市のまちづくりに向けて、特に重要かつ緊急性の高い事業であると考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) 市民の立場からすると、旧そごう呉店が撤退して長く放置したままになっているので、それを何とかしろと。
◎理事兼都市部長(近藤昭博) 呉駅周辺の再整備を進めるに当たりましては、まず、単に旧そごう呉店の跡地活用にとどまらず、少し広い範囲で再開発を考えるべきであるという発想から始まっております。
◎理事兼都市部長(近藤昭博) 呉駅周辺の再整備を進めるに当たりましては、まず、単に旧そごう呉店の跡地活用にとどまらず、少し広い範囲で再開発を考えるべきであるという発想から始まっております。
なお、審査の過程において、「跡地活用についての住民自治組織への説明はどのように行っていくのか。」との質疑に対し、「地域の方がどのように使っていきたいかという意見が最も重要であり、地元の住民自治協議会等を通して意見をいただき、それにできるだけ応えていきたいと考えている。」との答弁がなされたところであります。
本年2月、第1回定例会の代表質問において、「中央生涯学習センター跡地活用については、歴史的な街並みや景観を生かすとともに公園や歩道といった公共空間など新たな手法も視野に入れて検討する」という答弁がありました。子育て支援施設の候補地として、センター跡地や市役所に隣接するグラウンドやテニスコートの有効活用も考えられます。
27 ◯北野議員 以前、施設整備と併せて、跡地活用も考えるべきではないかということで質問させていただいたことがあるんですけど、会派説明会のときには具体的なことは返答いただいてないんですけど、今どういった状況で考えているのか教えてください。
この病院機能はもちろん,そのほかの跡地の施設活用についても区民の関心は高く,現在,跡地活用推進協議会が立ち上げられ,鋭意検討していただいているところであります。
次に、車中泊の避難場所なんですが、現在、学校の統廃合も進んでおりまして、跡地活用についてはいろいろと議論されているわけですが、例えば校舎内への避難、またグラウンドへの車中泊の使用など、それらを避難場所に活用するお考えはないのか、伺いたいと思います。 ◎総務部長(天神山勝浩君) 議長、総務部長。 ○副議長(重光秋治君) 天神山総務部長。
今後,あのライトスタンドは跡地活用のためにどう生かすつもりですか。また,活用せず,生かさないとなると,解体もあり得るということなのでしょうか,お答えください。 次に,まちづくりを言うとき,よく都心の回遊性が大事であると説明をされます。高齢社会になり,商店街をはじめ,街で見かけるのは杖や買物シルバーカーを持った高齢者の方々の姿です。
特に,学校再編地域での学校跡地活用は,今後の対象地域の地域づくりを進めていく上で重要な課題であり,地域と行政が連携をして利活用の具体を見出していかなければなりません。 廃校となる学校については,その敷地が市の行政財産である場合や借地となっているケースもあり,これまでの経緯も踏まえてどのように生かしていくべきか,地域住民と行政,また民間企業などが知恵を出し合う共創の取り組みが必要と考えます。
一方で,人口減少や少子高齢化に伴う地域コミュニティーの再構築や新たな仕組みづくり,また学校再編対象地域での学校跡地活用や地域づくりの具体化が喫緊の課題となる年度である。 全体として,福山駅前再生の取り組みと周辺の各地域が有機的に連動して多様な連携を進めるなど,新たな都市のデザインと活力を生み出すことが求められる。
次に、中央生涯学習センターの跡地活用についてお伺いいたします。 来年度、学生や市民を対象にしたワークショップを開催し、中央生涯学習センターの跡地活用を議論していくと新聞発表されたところでございます。施設の方向性としては、過去の議論をベースに再検討していくとありました。このときの方向性として、都市型ホテル、商業関係施設、子育て、障害者支援、市民の集うセンター、広場スペース等の案がありました。
具体的な跡地活用の方針が決定されるまでの間はいろいろな手法を幅広く検討するなど、引き続き取り組んでまいります。 ◆22番(神田隆彦議員) 難しいというのがよく分かりました。旧五番町小学校跡地に引き続き、ちょっと視野を広げて呉駅周辺地域に目を向けて質問をさせていただきます。
具体的な跡地活用の方針が決定されるまでの間はいろいろな手法を幅広く検討するなど、引き続き取り組んでまいります。 ◆22番(神田隆彦議員) 難しいというのがよく分かりました。旧五番町小学校跡地に引き続き、ちょっと視野を広げて呉駅周辺地域に目を向けて質問をさせていただきます。
こうした中、中央生涯学習センター跡地につきましては、これまで中心市街地のにぎわい、生活利便、交流の創出の3つの機能を基本的な考え方として検討を行い、平成29年5月の総務委員会に置きまして、公共機能である子育て・障害者支援、学生を含む市民の集うセンターや広場スペースを軸とした上で、都市型ホテルや商業関連施設との組み合わせによる、跡地活用の方向性について報告をさせていただきました。